せどりを一旦やめて、中国輸入に振り切ったときの話

今回は僕がなぜリピート商品を目指したのかをお話ししたいと思います。

元々僕は、店舗せどりをやってました。

毎日店舗に行って必死にリサーチをしてました。

何年も通いまくりようやく目利きができるようになったんです。

でもこれができたとしても、また店舗に行って同じ時間を使わないといけない。あるかないかわからない店舗に行ってまたリサーチをする。

これで本当に良いんだろうか?ってずっと思ってたんです。

そんなときに、Amazonで初めて真贋というものが出てきました。

Amazonしか収入の柱がなかった僕は、これが潰れたら終わってしまう。という焦りがありました。

そう思ってる矢先に僕の知り合いがアカバンになったんです。

今まで何不自由なくやってきたAmazonでこんなことが急に起きるんだ、、と、ビックリしました。

それで僕はAmazonとせどりを一旦やめて、中国輸入とヤフショ、楽天に振り切ろうと思ったんです。

最初はなかなかうまくいきませんでした。振り切るのは簡単ではありません。

僕もよく、「どうやって振り切ったんですか?」って聞かれるんですが、死ぬ気でやる!という根性で乗り切った感じです。笑

ちなみ、当時、社員2名、パート3名で人件費は70万でした。自分抜きです。家賃10万くらいでその他諸々入れたら、固定費90万くらいあったと思います。

この状態で、売上が一気になくなる道を選択した僕は相当なバカだったかもしれません笑

でも今は本当にやって良かったと思っています。

最終的に自分の手を離していきたい人はリピートが必要です。

毎回仕入れに行ってリサーチをするなんてことは、自分はできるけど人に任せるとなると、かなり難しいです。

おそらくスタッフが疲弊します。

だから、この仕組みが必須なんです。

一回見つけたそれで終わりの商品より、一回見つけたらずっと売り続けれる商品の方がいいでしょう。

かける時間は同じです。

どちらに時間を使うべきか?

センスのある人は分かるはず。

リピートの魅力1

なんと言っても、仕入れがとにかく楽です。同じものを繰り返して売るので毎回探す手間がありません。しかも中国からの仕入れなので、何十個でも何百個でも買うことができます。

リピートの魅力2

小さい売上でも粗利率が高いので利益が残り安いです。30%以上狙えるのが中国輸入です。32万の売上でも粗利が30%を超えていれば10万の粗利が出ます。これを10個持てば粗利100万達成です。

リピートの魅力3

Screenshot

1商品で100万売れる商品もあります。ランキングに入ればめちゃくちゃ売れるようになります。こんな商品が一つでもあると嬉しいですよね。

リピート商品の凄さが分かりましたか?

この仕組みを早く作ってほしいと思います。

ダブコンVer3の募集期間は5/15〜5/22までです

↓↓↓

※今なら2ヶ月無料!僕が開発した楽天・ヤフショ売上管理ツール

定額で学べる物販オンラインサロン

お問い合わせはこちら