リサーチャーシステム

Claude codeのセットアップが終わっている方は、リサーチャーを導入することで商品のリサーチをしてもらえるようになります。お使いのパソコンによって環境が違うので、エラーが出る場合があります。その際はClaude Codeに聞いて原因を確かめてください。

リサーチャーシステムのダウンロード

上記をダウンロードしてください。

※Windowsの方がダウンロードできない件解決しました(6/15更新)
※Windowsの方が途中から進めなくなる現象を改善しました(6/24更新)
※playwright-cli エラーが起きていたので対応しました(6/28更新)

Windowsの場合、文字化けするので、7-zipのような解凍ソフトを使って解凍してください。macの方はそのままで大丈夫です。

中に導入マニュアル(macとwindows)が入ってます。そちらを見ながら進めてください。

▼ 手順

  1. 上記から自分のPCに合ったZIPをダウンロード
  2. ZIPを展開する
    ※古いフォルダは残しておいてOKです(設定情報確認用)
  3. セットアップを実行する
    【Windows】setup.bat をダブルクリック
    【Mac】 bash setup.sh を実行

4.「セットアップ完了!」が出たら終わり

▼ 再入力が必要なもの
・スプレッドシートID(前回と同じものを使えます)
・ショップのジャンル・価格帯・客層

▼ google_credentials.json について
古いフォルダの scripts/google_credentials.json を
新しいフォルダの scripts/ にコピーしてください
(再取得不要です)

リサーチャーシステム解説動画

STEP1 インストール編

STEP2-3 ファルダ設置&Google認証

Amazonリサーチャーの使い方

/Amazonリサーチャー

で起動。
自社ショップ向けにAmazonで勝てる商品キーワードを発掘・分析するスキルです。

2つの使い方

① ジャンルを指定して発掘から始める

ジャンルを伝えると、Amazonのサジェストデータから候補キーワードを自動取得します。

② キーワードを直接渡す

/Amazonリサーチャー 腹筋ローラー のように渡せば、即分析スタートできます。

分析の流れ

STEP内容
1.5Amazonサジェスト取得 → 検索件数フィルタ(7,000〜20,000件)
2〜3キーワード候補提示 → ユーザーが選択
4Pythonスクリプトで自動スクレイピング(競合・レビュー取得)
510視点で詳細分析(差別化・粗利・競合強度・リスクなど)
6粗利シミュレーション(手数料35%・広告10%・粗利20%基準)
7結果をローカルファイルに保存
8GO/条件付きGO商品をGoogleスプレッドシートに自動保存

判定基準

判定条件
✅ GO粗利率20%以上・競合弱い・10視点クリア
⚠️ 条件付きGO差別化余地あり・競合普通
❌ NG粗利20%未満・競合強い・権利リスクあり

結果の活用

分析後は中国リサーチャーへの引き渡しデータが自動生成されます。
そのまま /中国リサーチャー に渡すと、1688仕入れ検索へ繋がります。


楽天リサーチャーの使い方

/楽天リサーチャー で起動。
楽天公式APIを使って市場データを取得・分析します。

特徴(Amazon・ヤフショとの違い)

  • データ取得は楽天ウェブサービスAPIのみ(Playwright不使用)
  • 送料無料前提で粗利計算(30%以上が基準)
  • SEO上位の取りやすさと当日発送優位性を必ず評価
  • リピート・消耗品を高評価(楽天の強み)

判定

判定条件
✅ 確実枠(GO)粗利30%以上・競合弱い・SEO上位見込み
⚠️ チャレンジ枠粗利25〜30%・差別化余地あり(少量テスト前提)
❌ NG粗利25%未満・競合強い

ヤフショリサーチャーの使い方

/ヤフショリサーチャー
で起動。Playwrightで直接Yahoo!ショッピングをスクレイピングします。

特徴(Amazon・楽天との違い)

  • Amazon・楽天より参入障壁が低い(SEO上位を取りやすい)
  • PayPayポイント込みで粗利計算(30%以上が基準)
  • PR枠・当日発送・PayPayポイント設定状況をリアルタイム取得
  • ストアマッチ広告耐性を必ず確認

判定

判定条件
✅ 確実枠(GO)粗利30%以上・競合弱い・SEO上位見込み
⚠️ チャレンジ枠粗利25〜30%・差別化余地あり(少量テスト前提)
❌ NG粗利25%未満・競合強い

キーワードリサーチャーの使い方

/キーワードリサーチャー と入力するだけで起動します。
あとは質問に答えるだけです。

流れ

  1. プラットフォームを選ぶ → Amazon / 楽天市場 / ヤフーショッピング
  2. メインジャンルを選ぶ → ホーム&キッチン、スポーツ&アウトドアなど14カテゴリ
  3. サブジャンルを選ぶ → 選んだジャンルの細分類
  4. 自動でPlaywright検索 → 25候補をスキャンし、5,000〜20,000件の狙い目キーワードを抽出
  5. 結果を表形式で出力 → 8個のキーワード+件数+理由

狙い目の件数帯

件数判定
5,000〜20,000件✅ 参入余地あり
5,000件未満❌ 需要が薄い
20,000件超❌ 競合が多すぎ

結果の活用

出力されたキーワードをそのまま /Amazonリサーチャー や /楽天リサーチャー に渡して、GO/NG判定に進めます。

試してみる場合は /キーワードリサーチャー と入力してください。


クロスセルリサーチャーの使い方

/クロスセルリサーチャー
と入力して起動。既存顧客に追加で売れる商品を発掘するスキルです。

流れ

  1. 商品名を入力 → 例:「腹筋ローラー」「ペット用ブラシ」など
  2. 顧客プロファイルを自動分析 → 購買動機・使用シーン・生活文脈を3パターン設定
  3. 4軸でキーワードを洗い出す

4つの軸

内容例(腹筋ローラーの場合)
同時使用型セットで使うものヨガマット、トレーニンググローブ
次ステップ型使い始めたら欲しくなるものプロテインシェーカー、筋トレ用ベルト
消耗品・補充型定期的に買い足すもの替えホイール、グリップカバー
ライフスタイル拡張型同じ顧客層が買いそうな別ジャンルスポーツウェア、スマートウォッチ

結果の活用

優先度「高」で絞られた最大5個のキーワードを、そのまま /Amazonリサーチャー や /中国リサーチャー に渡せます。

試す場合は /クロスセルリサーチャー → 商品名を入力するだけです。


中国リサーチャーの使い方

/中国リサーチャー で起動。
Amazon・楽天・ヤフショリサーチャーの結果を受け取り、1688での行動に落とし込むスキルです。

役割の位置づけ

Amazonリサーチャー
楽天リサーチャー
ヤフショリサーチャー

中国リサーチャー

1688仕入れ実行

市場分析はしない。
「次にやる行動」を具体化するだけ。

入力するもの

前工程のリサーチャーが出した引き渡しデータをそのまま貼るだけです。

商品名・判定(GO/条件付きGO/NG)・主な悩み・Bad Review傾向・競合の強さ・推奨戦略

自動で出力されるもの

項目内容
1688検索キーワード中国語(簡体字)5個・コピペ可
攻め方3方向Bad Reviewの不満から導いた差別化軸
方向別コピペ中国語1688にそのまま貼れる検索語
判定別アクションGO→OEM案3つ / 条件付きGO→検品・規格 / NG→代替市場

自動で1688検索まで実行

出力後、確認なしで自動的にPlaywrightで1688を検索し、候補商品を最大8件提示。
選ぶと粗利計算フェーズへ進みます。

1688のURLを直接渡したとき

URLを貼るとシーレボ入力チートシートを自動生成します。

  • 商品代金(元)・容積重量(g)→ シーレボAmaシート入力値
  • 梱包重量(kg)→ FBAシミュレーター入力値

使い方まとめ

  1. 他のリサーチャーの引き渡しデータをコピーして貼る
  2. 1688の候補から商品を選ぶ
  3. 粗利計算 → 仕入れ判断